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テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール [#w11f4dfc] 文字列の装飾 [#mf980995] センタリング、左寄せ、右寄せ [#hfb91ea4] 画像の貼り付け [#e2e2d19f] 添付ファイル [#l084c4bf] 見出し [#j93f0228] 表組み [#k168e18a] フォーム [#wd240030] 整形済み行 [#u003edff] リスト構造 [#tb3acee7] 引用文 [#z390eab3] 区切り線 [#c2f1c836] 改行・改段落 [#hfe01ff4] リンク [#i780a9fe] 非表示行 [#p866f969] 日時の置換文字 [#yaea7ff5] その他 [#d850bdda] 文字列の装飾 強調 のようにシングルクォート2つではさむと、強調になります。 イタリック のようにシングルクォート3つではさむと、イタリックになります。 日本語フォントでは読みづらくなるので、あまり使わないほうが無難です。 %%打ち消し%% のようにパーセント2つではさむと、打ち消し線がつきます。 ((注釈)) のように括弧2つではさむと、注釈(*1)が作成されます。 COLOR(rrggbb){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の文字色が指定できます。(rrggbb へは6桁の16進数値か、色名を指定) SIZE(n){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の大きさを指定できます(n へは文字の大きさをピクセル数値で)。 nに20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 センタリング、左寄せ、右寄せ CENTER 文字列 を行頭に書くと文字列をセンタリングできます。 LEFT 文字列 を行頭に書くと文字列を左寄せにできます。 RIGHT 文字列 を行頭に書くと文字列を右寄せにできます。 画像の貼り付け 文中に画像のURLを記述するだけで画像を貼り付けることができます。#imgを使ってセンタリングや右寄せもできます。 #img(画像のURL,left) を行頭に書くと画像を左寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(画像のURL,right) を行頭に書くと画像を右寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(,clear) を行頭に書くとテキストの回り込みを中止します。 添付ファイル メニューの「添付」から、表示しているページに添付ファイルを付けることができます。 #attach を行頭に書くと、ページの任意の場所に添付ファイルのアップロードフォームを設置できます。 #ref(添付ファイル名) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを貼ることができます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を貼り付けることができます。 #ref(添付ファイル名,center) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクをセンタリングして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像をセンタリングして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,right) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを右寄せして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を右寄せして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,left,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を左寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名,right,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を右寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名) というように引数を省略するとleftを指定したと看做されます。 なお、テキストの回り込みを中止するときは#img(,clear)を使います。 見出し * を行頭に書くと見出しになります。* ** *** の3レベルまであります。 #contents を行頭に書くと、見出しの目次が作成されます。一般にページの先頭のほうに記述します。 表組み | Category A | Category B | Category C | |Objective|for AI|Other| |Java|LISP|Assembla| のように書くと表組みができます。この場合、それぞれのカラムの始まりが行頭として解釈されるので、各種整形ルールを記述する場合は注意が必要です。| と | の間で1行として考える必要があります。 なお、表組みの中で#から始まる書式命令を使うことはできません。 Category A Category B Category C Objective for AI Other Java LISP Assembla 表組み内の各要素は、左寄せ表示されます。センタリングしたい場合は、センタリングしたい要素に CENTER を、右寄せにしたい場合は、右に寄せたい要素に RIGHT を付けます。 |たとえばこのように|書き込んでみると|次のようになります| |左寄せ|CENTER センタリング|RIGHT 右寄せ| |RIGHT ここは右寄せ|ここは左寄せ|CENTER センタリング| たとえばこのように 書き込んでみると 次のようになります 左寄せ センタリング 右寄せ ここは右寄せ ここは左寄せ センタリング フォーム #comment を行頭に書くと、コメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #article を行頭に書くと、簡易掲示板を埋め込むことができます。 #memo を行頭に書くと、メモフォームが埋め込まれます。 #vote(選択肢1、選択肢2、…) を行頭に書くと、簡易投票フォームを埋め込むことができます。 整形済み行 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。一切の他の整形ルールの影響を受けません。プログラムを書き込むときに使うと便利です。 行の自動折り返しはされません。 リスト構造 - を行頭に書くと箇条書きになります。- -- --- の3レベルまであります。 + を行頭に書くと番号付き箇条書きになります。+ ++ +++ の3レベルまであります。 用語1|いろいろ書いた解説文1 のように行頭に書くと用語と解説文が作れます。 引用文 を行頭に書くと、引用文が書けます。 の数が多いとインデントが深くなります の3レベルまであります。 区切り線 ---- のようにマイナス4つがあると、水平線になります。 改行・改段落 hoge~ 行末にチルダがあると改行します。 ~hoge 行頭にチルダがあると改段落します。 リンク PukiWiki のように大文字小文字を混ぜた英文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。 (WikiName) [[hogehoge]] のように二重の大かっこ[[ ]]でくくった文字列を書くと、PukiWikiのページ名になります。日本語も使えます。 (BracketName) [[hogehoge FrontPage]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[http //pukiwiki.org/pukiwiki.png FrontPage]] のように書くと「pukiwiki.png」の画像に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[hogehoge FrontPage]] のように書くとInterWikiNameになります。(InterWikiテクニカル) [[fugafuga hogehoge FrontPage]] のように書くと「fugafuga」の文字に対して InterWiki のリンクを貼ることができます。 http //www.pukiwiki.org/ webmaster@pukiwiki.org のようなURL・メールアドレスは自動的にリンクになります。 [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して http //www.pukiwiki.org/ へのリンクを貼ることができます。 非表示行 行頭が//で始まる行は表示されません。削除の代わりに一時的に非表示にしておきたい場合などに使用します。 日時の置換文字 date? を書くと、更新時の日付に置換されます。 time? を書くと、更新時の時間に置換されます。 now? を書くと、更新時の日付と時間に置換されます。 その他 #related を行頭に書くと、現在のページ名が参照している/参照されている別のページ(関連ページ)へのリンクを表示します。 #norelated を行頭に書くと、そのページの一番下に表示される関連ページを非表示にします。 #calendar_read(200202) を行頭に書くと、その日付のページを表示するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar_edit(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar2(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け)
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someone Please translate this page into English. ) テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール [#r25396b2] 文字列の装飾 [#gd595c4d] センタリング、左寄せ、右寄せ [#xf0e6ea5] 画像の貼り付け [#t03213ba] 添付ファイル [#s424b1dd] 見出し [#o0c0f331] 表組み [#l87dd599] フォーム [#zc811913] 整形済み行 [#y7f75379] リスト構造 [#qbc7fb6f] 引用文 [#ca5844fe] 区切り線 [#o898e684] 改行・改段落 [#h8a6d79d] リンク [#u91941ef] 非表示行 [#v005d53d] 日時の置換文字 [#ff9730a7] その他 [#m0a4c6f6] 文字列の装飾 強調 のようにシングルクォート2つではさむと、強調になります。 イタリック のようにシングルクォート3つではさむと、イタリックになります。 日本語フォントでは読みづらくなるので、あまり使わないほうが無難です。 %%打ち消し%% のようにパーセント2つではさむと、打ち消し線がつきます。 ((注釈)) のように括弧2つではさむと、注釈(*1)が作成されます。 COLOR(rrggbb){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の文字色が指定できます。(rrggbb へは6桁の16進数値か、色名を指定) SIZE(n){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の大きさを指定できます(n へは文字の大きさをピクセル数値で)。 nに20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 センタリング、左寄せ、右寄せ CENTER 文字列 を行頭に書くと文字列をセンタリングできます。 LEFT 文字列 を行頭に書くと文字列を左寄せにできます。 RIGHT 文字列 を行頭に書くと文字列を右寄せにできます。 画像の貼り付け 文中に画像のURLを記述するだけで画像を貼り付けることができます。#imgを使ってセンタリングや右寄せもできます。 #img(画像のURL,left) を行頭に書くと画像を左寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(画像のURL,right) を行頭に書くと画像を右寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(,clear) を行頭に書くとテキストの回り込みを中止します。 添付ファイル メニューの「添付」から、表示しているページに添付ファイルを付けることができます。 #attach を行頭に書くと、ページの任意の場所に添付ファイルのアップロードフォームを設置できます。 #ref(添付ファイル名) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを貼ることができます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を貼り付けることができます。 #ref(添付ファイル名,center) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクをセンタリングして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像をセンタリングして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,right) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを右寄せして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を右寄せして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,left,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を左寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名,right,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を右寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名) というように引数を省略するとleftを指定したと看做されます。 なお、テキストの回り込みを中止するときは#img(,clear)を使います。 見出し * を行頭に書くと見出しになります。* ** *** の3レベルまであります。 #contents を行頭に書くと、見出しの目次が作成されます。一般にページの先頭のほうに記述します。 表組み | Category A | Category B | Category C | |Objective|for AI|Other| |Java|LISP|Assembla| のように書くと表組みができます。この場合、それぞれのカラムの始まりが行頭として解釈されるので、各種整形ルールを記述する場合は注意が必要です。| と | の間で1行として考える必要があります。 なお、表組みの中で#から始まる書式命令を使うことはできません。 Category A Category B Category C Objective for AI Other Java LISP Assembla 表組み内の各要素は、左寄せ表示されます。センタリングしたい場合は、センタリングしたい要素に CENTER を、右寄せにしたい場合は、右に寄せたい要素に RIGHT を付けます。 |たとえばこのように|書き込んでみると|次のようになります| |左寄せ|CENTER センタリング|RIGHT 右寄せ| |RIGHT ここは右寄せ|ここは左寄せ|CENTER センタリング| たとえばこのように 書き込んでみると 次のようになります 左寄せ センタリング 右寄せ ここは右寄せ ここは左寄せ センタリング フォーム #comment を行頭に書くと、コメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #article を行頭に書くと、簡易掲示板を埋め込むことができます。 #memo を行頭に書くと、メモフォームが埋め込まれます。 #vote(選択肢1、選択肢2、…) を行頭に書くと、簡易投票フォームを埋め込むことができます。 整形済み行 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。一切の他の整形ルールの影響を受けません。プログラムを書き込むときに使うと便利です。 行の自動折り返しはされません。 リスト構造 - を行頭に書くと箇条書きになります。- -- --- の3レベルまであります。 + を行頭に書くと番号付き箇条書きになります。+ ++ +++ の3レベルまであります。 用語1|いろいろ書いた解説文1 のように行頭に書くと用語と解説文が作れます。 引用文 を行頭に書くと、引用文が書けます。 の数が多いとインデントが深くなります の3レベルまであります。 区切り線 ---- のようにマイナス4つがあると、水平線になります。 改行・改段落 hoge~ 行末にチルダがあると改行します。 ~hoge 行頭にチルダがあると改段落します。 リンク PukiWiki のように大文字小文字を混ぜた英文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。 (WikiName) [[hogehoge]] のように二重の大かっこ[[ ]]でくくった文字列を書くと、PukiWikiのページ名になります。日本語も使えます。 (BracketName) [[hogehoge FrontPage]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[http //pukiwiki.org/pukiwiki.png FrontPage]] のように書くと「pukiwiki.png」の画像に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[hogehoge FrontPage]] のように書くとInterWikiNameになります。(InterWikiテクニカル) [[fugafuga hogehoge FrontPage]] のように書くと「fugafuga」の文字に対して InterWiki のリンクを貼ることができます。 http //www.pukiwiki.org/ webmaster@pukiwiki.org のようなURL・メールアドレスは自動的にリンクになります。 [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して http //www.pukiwiki.org/ へのリンクを貼ることができます。 非表示行 行頭が//で始まる行は表示されません。削除の代わりに一時的に非表示にしておきたい場合などに使用します。 日時の置換文字 date? を書くと、更新時の日付に置換されます。 time? を書くと、更新時の時間に置換されます。 now? を書くと、更新時の日付と時間に置換されます。 その他 #related を行頭に書くと、現在のページ名が参照している/参照されている別のページ(関連ページ)へのリンクを表示します。 #norelated を行頭に書くと、そのページの一番下に表示される関連ページを非表示にします。 #calendar_read(200202) を行頭に書くと、その日付のページを表示するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar_edit(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar2(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け)
https://w.atwiki.jp/srcalfa/pages/45.html
someone Please translate this page into English. ) テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール 文字列の装飾 センタリング、左寄せ、右寄せ 画像の貼り付け 添付ファイル 見出し 表組み フォーム 整形済み行 リスト構造 引用文 区切り線 改行・改段落 リンク 非表示行 日時の置換文字 その他 文字列の装飾 強調 のようにシングルクォート2つではさむと、強調になります。 イタリック のようにシングルクォート3つではさむと、イタリックになります。 日本語フォントでは読みづらくなるので、あまり使わないほうが無難です。 %%打ち消し%% のようにパーセント2つではさむと、打ち消し線がつきます。 ((注釈)) のように括弧2つではさむと、注釈(*1)が作成されます。 COLOR(rrggbb){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の文字色が指定できます。(rrggbb へは6桁の16進数値か、色名を指定) SIZE(n){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の大きさを指定できます(n へは文字の大きさをピクセル数値で)。 nに20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 センタリング、左寄せ、右寄せ CENTER 文字列 を行頭に書くと文字列をセンタリングできます。 LEFT 文字列 を行頭に書くと文字列を左寄せにできます。 RIGHT 文字列 を行頭に書くと文字列を右寄せにできます。 画像の貼り付け 文中に画像のURLを記述するだけで画像を貼り付けることができます。#imgを使ってセンタリングや右寄せもできます。 #img(画像のURL,left) を行頭に書くと画像を左寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(画像のURL,right) を行頭に書くと画像を右寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(,clear) を行頭に書くとテキストの回り込みを中止します。 添付ファイル メニューの「添付」から、表示しているページに添付ファイルを付けることができます。 #attach を行頭に書くと、ページの任意の場所に添付ファイルのアップロードフォームを設置できます。 #ref(添付ファイル名) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを貼ることができます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を貼り付けることができます。 #ref(添付ファイル名,center) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクをセンタリングして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像をセンタリングして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,right) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを右寄せして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を右寄せして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,left,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を左寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名,right,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を右寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名) というように引数を省略するとleftを指定したと看做されます。 なお、テキストの回り込みを中止するときは#img(,clear)を使います。 見出し * を行頭に書くと見出しになります。* ** *** の3レベルまであります。 #contents を行頭に書くと、見出しの目次が作成されます。一般にページの先頭のほうに記述します。 表組み | Category A | Category B | Category C | |Objective|for AI|Other| |Java|LISP|Assembla| のように書くと表組みができます。この場合、それぞれのカラムの始まりが行頭として解釈されるので、各種整形ルールを記述する場合は注意が必要です。| と | の間で1行として考える必要があります。 なお、表組みの中で#から始まる書式命令を使うことはできません。 Category A Category B Category C Objective for AI Other Java LISP Assembla 表組み内の各要素は、左寄せ表示されます。センタリングしたい場合は、センタリングしたい要素に CENTER を、右寄せにしたい場合は、右に寄せたい要素に RIGHT を付けます。 |たとえばこのように|書き込んでみると|次のようになります| |左寄せ|CENTER センタリング|RIGHT 右寄せ| |RIGHT ここは右寄せ|ここは左寄せ|CENTER センタリング| たとえばこのように 書き込んでみると 次のようになります 左寄せ センタリング 右寄せ ここは右寄せ ここは左寄せ センタリング フォーム #comment を行頭に書くと、コメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #article を行頭に書くと、簡易掲示板を埋め込むことができます。 #memo を行頭に書くと、メモフォームが埋め込まれます。 #vote(選択肢1、選択肢2、…) を行頭に書くと、簡易投票フォームを埋め込むことができます。 整形済み行 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。一切の他の整形ルールの影響を受けません。プログラムを書き込むときに使うと便利です。 行の自動折り返しはされません。 リスト構造 - を行頭に書くと箇条書きになります。- -- --- の3レベルまであります。 + を行頭に書くと番号付き箇条書きになります。+ ++ +++ の3レベルまであります。 用語1|いろいろ書いた解説文1 のように行頭に書くと用語と解説文が作れます。 引用文 を行頭に書くと、引用文が書けます。 の数が多いとインデントが深くなります の3レベルまであります。 区切り線 ---- のようにマイナス4つがあると、水平線になります。 改行・改段落 hoge~ 行末にチルダがあると改行します。 ~hoge 行頭にチルダがあると改段落します。 リンク PukiWiki のように大文字小文字を混ぜた英文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。 (WikiName) [[hogehoge]] のように二重の大かっこ[[ ]]でくくった文字列を書くと、PukiWikiのページ名になります。日本語も使えます。 (BracketName) [[hogehoge FrontPage]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[http //pukiwiki.org/pukiwiki.png FrontPage]] のように書くと「pukiwiki.png」の画像に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[hogehoge FrontPage]] のように書くとInterWikiNameになります。(InterWikiテクニカル) [[fugafuga hogehoge FrontPage]] のように書くと「fugafuga」の文字に対して InterWiki のリンクを貼ることができます。 http //www.pukiwiki.org/ webmaster@pukiwiki.org のようなURL・メールアドレスは自動的にリンクになります。 [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して http //www.pukiwiki.org/ へのリンクを貼ることができます。 非表示行 行頭が//で始まる行は表示されません。削除の代わりに一時的に非表示にしておきたい場合などに使用します。 日時の置換文字 date? を書くと、更新時の日付に置換されます。 time? を書くと、更新時の時間に置換されます。 now? を書くと、更新時の日付と時間に置換されます。 その他 #related を行頭に書くと、現在のページ名が参照している/参照されている別のページ(関連ページ)へのリンクを表示します。 #norelated を行頭に書くと、そのページの一番下に表示される関連ページを非表示にします。 #calendar_read(200202) を行頭に書くと、その日付のページを表示するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar_edit(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar2(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け)
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9007.html
someone Please translate this page into English. ) テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール 文字列の装飾 センタリング、左寄せ、右寄せ 画像の貼り付け 添付ファイル 見出し 表組み フォーム 整形済み行 リスト構造 引用文 区切り線 改行・改段落 リンク 非表示行 日時の置換文字 その他 文字列の装飾 強調 のようにシングルクォート2つではさむと、強調になります。 イタリック のようにシングルクォート3つではさむと、イタリックになります。 日本語フォントでは読みづらくなるので、あまり使わないほうが無難です。 %%打ち消し%% のようにパーセント2つではさむと、打ち消し線がつきます。 ((注釈)) のように括弧2つではさむと、注釈(*1)が作成されます。 COLOR(rrggbb){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の文字色が指定できます。(rrggbb へは6桁の16進数値か、色名を指定) SIZE(n){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の大きさを指定できます(n へは文字の大きさをピクセル数値で)。 nに20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 センタリング、左寄せ、右寄せ CENTER 文字列 を行頭に書くと文字列をセンタリングできます。 LEFT 文字列 を行頭に書くと文字列を左寄せにできます。 RIGHT 文字列 を行頭に書くと文字列を右寄せにできます。 画像の貼り付け 文中に画像のURLを記述するだけで画像を貼り付けることができます。#imgを使ってセンタリングや右寄せもできます。 #img(画像のURL,left) を行頭に書くと画像を左寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(画像のURL,right) を行頭に書くと画像を右寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(,clear) を行頭に書くとテキストの回り込みを中止します。 添付ファイル メニューの「添付」から、表示しているページに添付ファイルを付けることができます。 #attach を行頭に書くと、ページの任意の場所に添付ファイルのアップロードフォームを設置できます。 #ref(添付ファイル名) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを貼ることができます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を貼り付けることができます。 #ref(添付ファイル名,center) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクをセンタリングして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像をセンタリングして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,right) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを右寄せして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を右寄せして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,left,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を左寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名,right,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を右寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名) というように引数を省略するとleftを指定したと看做されます。 なお、テキストの回り込みを中止するときは#img(,clear)を使います。 見出し * を行頭に書くと見出しになります。* ** *** の3レベルまであります。 #contents を行頭に書くと、見出しの目次が作成されます。一般にページの先頭のほうに記述します。 表組み | Category A | Category B | Category C | |Objective|for AI|Other| |Java|LISP|Assembla| のように書くと表組みができます。この場合、それぞれのカラムの始まりが行頭として解釈されるので、各種整形ルールを記述する場合は注意が必要です。| と | の間で1行として考える必要があります。 なお、表組みの中で#から始まる書式命令を使うことはできません。 Category A Category B Category C Objective for AI Other Java LISP Assembla 表組み内の各要素は、左寄せ表示されます。センタリングしたい場合は、センタリングしたい要素に CENTER を、右寄せにしたい場合は、右に寄せたい要素に RIGHT を付けます。 |たとえばこのように|書き込んでみると|次のようになります| |左寄せ|CENTER センタリング|RIGHT 右寄せ| |RIGHT ここは右寄せ|ここは左寄せ|CENTER センタリング| たとえばこのように 書き込んでみると 次のようになります 左寄せ センタリング 右寄せ ここは右寄せ ここは左寄せ センタリング フォーム #comment を行頭に書くと、コメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #article を行頭に書くと、簡易掲示板を埋め込むことができます。 #memo を行頭に書くと、メモフォームが埋め込まれます。 #vote(選択肢1、選択肢2、…) を行頭に書くと、簡易投票フォームを埋め込むことができます。 整形済み行 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。一切の他の整形ルールの影響を受けません。プログラムを書き込むときに使うと便利です。 行の自動折り返しはされません。 リスト構造 - を行頭に書くと箇条書きになります。- -- --- の3レベルまであります。 + を行頭に書くと番号付き箇条書きになります。+ ++ +++ の3レベルまであります。 用語1|いろいろ書いた解説文1 のように行頭に書くと用語と解説文が作れます。 引用文 を行頭に書くと、引用文が書けます。 の数が多いとインデントが深くなります の3レベルまであります。 区切り線 ---- のようにマイナス4つがあると、水平線になります。 改行・改段落 hoge~ 行末にチルダがあると改行します。 ~hoge 行頭にチルダがあると改段落します。 リンク PukiWiki のように大文字小文字を混ぜた英文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。 (WikiName) [[hogehoge]] のように二重の大かっこ[[ ]]でくくった文字列を書くと、PukiWikiのページ名になります。日本語も使えます。 (BracketName) [[hogehoge FrontPage]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[http //pukiwiki.org/pukiwiki.png FrontPage]] のように書くと「pukiwiki.png」の画像に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[hogehoge FrontPage]] のように書くとInterWikiNameになります。(InterWikiテクニカル) [[fugafuga hogehoge FrontPage]] のように書くと「fugafuga」の文字に対して InterWiki のリンクを貼ることができます。 http //www.pukiwiki.org/ webmaster@pukiwiki.org のようなURL・メールアドレスは自動的にリンクになります。 [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して http //www.pukiwiki.org/ へのリンクを貼ることができます。 非表示行 行頭が//で始まる行は表示されません。削除の代わりに一時的に非表示にしておきたい場合などに使用します。 日時の置換文字 date? を書くと、更新時の日付に置換されます。 time? を書くと、更新時の時間に置換されます。 now? を書くと、更新時の日付と時間に置換されます。 その他 #related を行頭に書くと、現在のページ名が参照している/参照されている別のページ(関連ページ)へのリンクを表示します。 #norelated を行頭に書くと、そのページの一番下に表示される関連ページを非表示にします。 #calendar_read(200202) を行頭に書くと、その日付のページを表示するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar_edit(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar2(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け)
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someone Please translate this page into English. ) テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール 文字列の装飾 センタリング、左寄せ、右寄せ 画像の貼り付け 添付ファイル 見出し 表組み フォーム 整形済み行 リスト構造 引用文 区切り線 改行・改段落 リンク 非表示行 日時の置換文字 その他 文字列の装飾 強調 のようにシングルクォート2つではさむと、強調になります。 イタリック のようにシングルクォート3つではさむと、イタリックになります。 日本語フォントでは読みづらくなるので、あまり使わないほうが無難です。 %%打ち消し%% のようにパーセント2つではさむと、打ち消し線がつきます。 ((注釈)) のように括弧2つではさむと、注釈(*1)が作成されます。 COLOR(rrggbb){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の文字色が指定できます。(rrggbb へは6桁の16進数値か、色名を指定) SIZE(n){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の大きさを指定できます(n へは文字の大きさをピクセル数値で)。 nに20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 センタリング、左寄せ、右寄せ CENTER 文字列 を行頭に書くと文字列をセンタリングできます。 LEFT 文字列 を行頭に書くと文字列を左寄せにできます。 RIGHT 文字列 を行頭に書くと文字列を右寄せにできます。 画像の貼り付け 文中に画像のURLを記述するだけで画像を貼り付けることができます。#imgを使ってセンタリングや右寄せもできます。 #img(画像のURL,left) を行頭に書くと画像を左寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(画像のURL,right) を行頭に書くと画像を右寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(,clear) を行頭に書くとテキストの回り込みを中止します。 添付ファイル メニューの「添付」から、表示しているページに添付ファイルを付けることができます。 #attach を行頭に書くと、ページの任意の場所に添付ファイルのアップロードフォームを設置できます。 #ref(添付ファイル名) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを貼ることができます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を貼り付けることができます。 #ref(添付ファイル名,center) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクをセンタリングして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像をセンタリングして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,right) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを右寄せして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を右寄せして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,left,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を左寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名,right,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を右寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名) というように引数を省略するとleftを指定したと看做されます。 なお、テキストの回り込みを中止するときは#img(,clear)を使います。 見出し * を行頭に書くと見出しになります。* ** *** の3レベルまであります。 #contents を行頭に書くと、見出しの目次が作成されます。一般にページの先頭のほうに記述します。 表組み | Category A | Category B | Category C | |Objective|for AI|Other| |Java|LISP|Assembla| のように書くと表組みができます。この場合、それぞれのカラムの始まりが行頭として解釈されるので、各種整形ルールを記述する場合は注意が必要です。| と | の間で1行として考える必要があります。 なお、表組みの中で#から始まる書式命令を使うことはできません。 Category A Category B Category C Objective for AI Other Java LISP Assembla 表組み内の各要素は、左寄せ表示されます。センタリングしたい場合は、センタリングしたい要素に CENTER を、右寄せにしたい場合は、右に寄せたい要素に RIGHT を付けます。 |たとえばこのように|書き込んでみると|次のようになります| |左寄せ|CENTER センタリング|RIGHT 右寄せ| |RIGHT ここは右寄せ|ここは左寄せ|CENTER センタリング| たとえばこのように 書き込んでみると 次のようになります 左寄せ センタリング 右寄せ ここは右寄せ ここは左寄せ センタリング フォーム #comment を行頭に書くと、コメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #article を行頭に書くと、簡易掲示板を埋め込むことができます。 #memo を行頭に書くと、メモフォームが埋め込まれます。 #vote(選択肢1、選択肢2、…) を行頭に書くと、簡易投票フォームを埋め込むことができます。 整形済み行 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。一切の他の整形ルールの影響を受けません。プログラムを書き込むときに使うと便利です。 行の自動折り返しはされません。 リスト構造 - を行頭に書くと箇条書きになります。- -- --- の3レベルまであります。 + を行頭に書くと番号付き箇条書きになります。+ ++ +++ の3レベルまであります。 用語1|いろいろ書いた解説文1 のように行頭に書くと用語と解説文が作れます。 引用文 を行頭に書くと、引用文が書けます。 の数が多いとインデントが深くなります の3レベルまであります。 区切り線 ---- のようにマイナス4つがあると、水平線になります。 改行・改段落 hoge~ 行末にチルダがあると改行します。 ~hoge 行頭にチルダがあると改段落します。 リンク PukiWiki のように大文字小文字を混ぜた英文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。 (WikiName) [[hogehoge]] のように二重の大かっこ[[ ]]でくくった文字列を書くと、PukiWikiのページ名になります。日本語も使えます。 (BracketName) [[hogehoge FrontPage]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[http //pukiwiki.org/pukiwiki.png FrontPage]] のように書くと「pukiwiki.png」の画像に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[hogehoge FrontPage]] のように書くとInterWikiNameになります。(InterWikiテクニカル) [[fugafuga hogehoge FrontPage]] のように書くと「fugafuga」の文字に対して InterWiki のリンクを貼ることができます。 http //www.pukiwiki.org/ webmaster@pukiwiki.org のようなURL・メールアドレスは自動的にリンクになります。 [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して http //www.pukiwiki.org/ へのリンクを貼ることができます。 非表示行 行頭が//で始まる行は表示されません。削除の代わりに一時的に非表示にしておきたい場合などに使用します。 日時の置換文字 date? を書くと、更新時の日付に置換されます。 time? を書くと、更新時の時間に置換されます。 now? を書くと、更新時の日付と時間に置換されます。 その他 #related を行頭に書くと、現在のページ名が参照している/参照されている別のページ(関連ページ)へのリンクを表示します。 #norelated を行頭に書くと、そのページの一番下に表示される関連ページを非表示にします。 #calendar_read(200202) を行頭に書くと、その日付のページを表示するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar_edit(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar2(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け)
https://w.atwiki.jp/ffxi_drk/pages/13.html
someone Please translate this page into English. ) テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール 文字列の装飾 センタリング、左寄せ、右寄せ 画像の貼り付け 添付ファイル 見出し 表組み フォーム 整形済み行 リスト構造 引用文 区切り線 改行・改段落 リンク 非表示行 日時の置換文字 その他 文字列の装飾 強調 のようにシングルクォート2つではさむと、強調になります。 イタリック のようにシングルクォート3つではさむと、イタリックになります。 日本語フォントでは読みづらくなるので、あまり使わないほうが無難です。 %%打ち消し%% のようにパーセント2つではさむと、打ち消し線がつきます。 ((注釈)) のように括弧2つではさむと、注釈(*1)が作成されます。 COLOR(rrggbb){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の文字色が指定できます。(rrggbb へは6桁の16進数値か、色名を指定) SIZE(n){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の大きさを指定できます(n へは文字の大きさをピクセル数値で)。 nに20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 センタリング、左寄せ、右寄せ CENTER 文字列 を行頭に書くと文字列をセンタリングできます。 LEFT 文字列 を行頭に書くと文字列を左寄せにできます。 RIGHT 文字列 を行頭に書くと文字列を右寄せにできます。 画像の貼り付け 文中に画像のURLを記述するだけで画像を貼り付けることができます。#imgを使ってセンタリングや右寄せもできます。 #img(画像のURL,left) を行頭に書くと画像を左寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(画像のURL,right) を行頭に書くと画像を右寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(,clear) を行頭に書くとテキストの回り込みを中止します。 添付ファイル メニューの「添付」から、表示しているページに添付ファイルを付けることができます。 #attach を行頭に書くと、ページの任意の場所に添付ファイルのアップロードフォームを設置できます。 #ref(添付ファイル名) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを貼ることができます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を貼り付けることができます。 #ref(添付ファイル名,center) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクをセンタリングして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像をセンタリングして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,right) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを右寄せして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を右寄せして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,left,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を左寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名,right,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を右寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名) というように引数を省略するとleftを指定したと看做されます。 なお、テキストの回り込みを中止するときは#img(,clear)を使います。 見出し * を行頭に書くと見出しになります。* ** *** の3レベルまであります。 #contents を行頭に書くと、見出しの目次が作成されます。一般にページの先頭のほうに記述します。 表組み | Category A | Category B | Category C | |Objective|for AI|Other| |Java|LISP|Assembla| のように書くと表組みができます。この場合、それぞれのカラムの始まりが行頭として解釈されるので、各種整形ルールを記述する場合は注意が必要です。| と | の間で1行として考える必要があります。 なお、表組みの中で#から始まる書式命令を使うことはできません。 Category A Category B Category C Objective for AI Other Java LISP Assembla 表組み内の各要素は、左寄せ表示されます。センタリングしたい場合は、センタリングしたい要素に CENTER を、右寄せにしたい場合は、右に寄せたい要素に RIGHT を付けます。 |たとえばこのように|書き込んでみると|次のようになります| |左寄せ|CENTER センタリング|RIGHT 右寄せ| |RIGHT ここは右寄せ|ここは左寄せ|CENTER センタリング| たとえばこのように 書き込んでみると 次のようになります 左寄せ センタリング 右寄せ ここは右寄せ ここは左寄せ センタリング フォーム #comment を行頭に書くと、コメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #article を行頭に書くと、簡易掲示板を埋め込むことができます。 #memo を行頭に書くと、メモフォームが埋め込まれます。 #vote(選択肢1、選択肢2、…) を行頭に書くと、簡易投票フォームを埋め込むことができます。 整形済み行 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。一切の他の整形ルールの影響を受けません。プログラムを書き込むときに使うと便利です。 行の自動折り返しはされません。 リスト構造 - を行頭に書くと箇条書きになります。- -- --- の3レベルまであります。 + を行頭に書くと番号付き箇条書きになります。+ ++ +++ の3レベルまであります。 用語1|いろいろ書いた解説文1 のように行頭に書くと用語と解説文が作れます。 引用文 を行頭に書くと、引用文が書けます。 の数が多いとインデントが深くなります の3レベルまであります。 区切り線 ---- のようにマイナス4つがあると、水平線になります。 改行・改段落 hoge~ 行末にチルダがあると改行します。 ~hoge 行頭にチルダがあると改段落します。 リンク PukiWiki のように大文字小文字を混ぜた英文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。 (WikiName) [[hogehoge]] のように二重の大かっこ[[ ]]でくくった文字列を書くと、PukiWikiのページ名になります。日本語も使えます。 (BracketName) [[hogehoge FrontPage]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[http //pukiwiki.org/pukiwiki.png FrontPage]] のように書くと「pukiwiki.png」の画像に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[hogehoge FrontPage]] のように書くとInterWikiNameになります。(InterWikiテクニカル) [[fugafuga hogehoge FrontPage]] のように書くと「fugafuga」の文字に対して InterWiki のリンクを貼ることができます。 http //www.pukiwiki.org/ webmaster@pukiwiki.org のようなURL・メールアドレスは自動的にリンクになります。 [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して http //www.pukiwiki.org/ へのリンクを貼ることができます。 非表示行 行頭が//で始まる行は表示されません。削除の代わりに一時的に非表示にしておきたい場合などに使用します。 日時の置換文字 date? を書くと、更新時の日付に置換されます。 time? を書くと、更新時の時間に置換されます。 now? を書くと、更新時の日付と時間に置換されます。 その他 #related を行頭に書くと、現在のページ名が参照している/参照されている別のページ(関連ページ)へのリンクを表示します。 #norelated を行頭に書くと、そのページの一番下に表示される関連ページを非表示にします。 #calendar_read(200202) を行頭に書くと、その日付のページを表示するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar_edit(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar2(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け)
https://w.atwiki.jp/kiwakiri/pages/149.html
someone Please translate this page into English. ) テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール 文字列の装飾 センタリング、左寄せ、右寄せ 画像の貼り付け 添付ファイル 見出し 表組み フォーム 整形済み行 リスト構造 引用文 区切り線 改行・改段落 リンク 非表示行 日時の置換文字 その他 文字列の装飾 強調 のようにシングルクォート2つではさむと、強調になります。 イタリック のようにシングルクォート3つではさむと、イタリックになります。 日本語フォントでは読みづらくなるので、あまり使わないほうが無難です。 %%打ち消し%% のようにパーセント2つではさむと、打ち消し線がつきます。 ((注釈)) のように括弧2つではさむと、注釈(*1)が作成されます。 COLOR(rrggbb){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の文字色が指定できます。(rrggbb へは6桁の16進数値か、色名を指定) SIZE(n){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の大きさを指定できます(n へは文字の大きさをピクセル数値で)。 nに20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 センタリング、左寄せ、右寄せ CENTER 文字列 を行頭に書くと文字列をセンタリングできます。 LEFT 文字列 を行頭に書くと文字列を左寄せにできます。 RIGHT 文字列 を行頭に書くと文字列を右寄せにできます。 画像の貼り付け 文中に画像のURLを記述するだけで画像を貼り付けることができます。#imgを使ってセンタリングや右寄せもできます。 #img(画像のURL,left) を行頭に書くと画像を左寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(画像のURL,right) を行頭に書くと画像を右寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(,clear) を行頭に書くとテキストの回り込みを中止します。 添付ファイル メニューの「添付」から、表示しているページに添付ファイルを付けることができます。 #attach を行頭に書くと、ページの任意の場所に添付ファイルのアップロードフォームを設置できます。 #ref(添付ファイル名) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを貼ることができます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を貼り付けることができます。 #ref(添付ファイル名,center) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクをセンタリングして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像をセンタリングして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,right) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを右寄せして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を右寄せして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,left,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を左寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名,right,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を右寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名) というように引数を省略するとleftを指定したと看做されます。 なお、テキストの回り込みを中止するときは#img(,clear)を使います。 見出し * を行頭に書くと見出しになります。* ** *** の3レベルまであります。 #contents を行頭に書くと、見出しの目次が作成されます。一般にページの先頭のほうに記述します。 表組み | Category A | Category B | Category C | |Objective|for AI|Other| |Java|LISP|Assembla| のように書くと表組みができます。この場合、それぞれのカラムの始まりが行頭として解釈されるので、各種整形ルールを記述する場合は注意が必要です。| と | の間で1行として考える必要があります。 なお、表組みの中で#から始まる書式命令を使うことはできません。 Category A Category B Category C Objective for AI Other Java LISP Assembla 表組み内の各要素は、左寄せ表示されます。センタリングしたい場合は、センタリングしたい要素に CENTER を、右寄せにしたい場合は、右に寄せたい要素に RIGHT を付けます。 |たとえばこのように|書き込んでみると|次のようになります| |左寄せ|CENTER センタリング|RIGHT 右寄せ| |RIGHT ここは右寄せ|ここは左寄せ|CENTER センタリング| たとえばこのように 書き込んでみると 次のようになります 左寄せ センタリング 右寄せ ここは右寄せ ここは左寄せ センタリング フォーム #comment を行頭に書くと、コメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #article を行頭に書くと、簡易掲示板を埋め込むことができます。 #memo を行頭に書くと、メモフォームが埋め込まれます。 #vote(選択肢1、選択肢2、…) を行頭に書くと、簡易投票フォームを埋め込むことができます。 整形済み行 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。一切の他の整形ルールの影響を受けません。プログラムを書き込むときに使うと便利です。 行の自動折り返しはされません。 リスト構造 - を行頭に書くと箇条書きになります。- -- --- の3レベルまであります。 + を行頭に書くと番号付き箇条書きになります。+ ++ +++ の3レベルまであります。 用語1|いろいろ書いた解説文1 のように行頭に書くと用語と解説文が作れます。 引用文 を行頭に書くと、引用文が書けます。 の数が多いとインデントが深くなります の3レベルまであります。 区切り線 ---- のようにマイナス4つがあると、水平線になります。 改行・改段落 hoge~ 行末にチルダがあると改行します。 ~hoge 行頭にチルダがあると改段落します。 リンク PukiWiki のように大文字小文字を混ぜた英文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。 (WikiName) [[hogehoge]] のように二重の大かっこ[[ ]]でくくった文字列を書くと、PukiWikiのページ名になります。日本語も使えます。 (BracketName) [[hogehoge FrontPage]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[http //pukiwiki.org/pukiwiki.png FrontPage]] のように書くと「pukiwiki.png」の画像に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[hogehoge FrontPage]] のように書くとInterWikiNameになります。(InterWikiテクニカル) [[fugafuga hogehoge FrontPage]] のように書くと「fugafuga」の文字に対して InterWiki のリンクを貼ることができます。 http //www.pukiwiki.org/ webmaster@pukiwiki.org のようなURL・メールアドレスは自動的にリンクになります。 [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して http //www.pukiwiki.org/ へのリンクを貼ることができます。 非表示行 行頭が//で始まる行は表示されません。削除の代わりに一時的に非表示にしておきたい場合などに使用します。 日時の置換文字 date? を書くと、更新時の日付に置換されます。 time? を書くと、更新時の時間に置換されます。 now? を書くと、更新時の日付と時間に置換されます。 その他 #related を行頭に書くと、現在のページ名が参照している/参照されている別のページ(関連ページ)へのリンクを表示します。 #norelated を行頭に書くと、そのページの一番下に表示される関連ページを非表示にします。 #calendar_read(200202) を行頭に書くと、その日付のページを表示するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar_edit(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar2(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け)
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よく使う@wikiコマンドリンク 仕切り線 番号なしリスト 番号付きリスト 定義リスト 整形済みテキスト 非表示 コメント欄 アンカー 画像 文字修飾 表色指定 新しいページを作るとき階層 差分、バックアップ アップロード 見出し あまり使わない@wikiコマンドその他の凝りすぎコマンド 寄せ 文字参照 動画 引用 _コメントは直接編集して下さい。 よく使う@wikiコマンド リンク [ [ページ名]] 内部リンク [ [リンクタイトル ページ名]] 内部リンクで、リンクタイトルをページ名と違うものにする [ [リンクタイトル URL]] 外部リンク、タイトルつき URL URLをそのままにしてリンク ページ名に #アンカー名 を続けることで、ページ内のアンカーにリンクすることもできる。 blanklink(リンクテキスト){リンク先URL} 新規ウィンドウを開くリンクを設置。 仕切り線 ---- 番号なしリスト -内容 ・内容 個数でリストが深くなる。マイナスの方は3段まで 番号付きリスト +内容 個数でリストが深くなる。 定義リスト 見出し|説明 説明 空行が現れるまで、全て説明文としてつながる。 整形済みテキスト 半角スペースを先頭に入れるとPREになる。 半角スペースを入れるとこのようになる。 非表示 // ここに書いてあることは出力されない。REM文。編集者同士の連絡事項やマイルール等、頻繁に用いて下さい。 コメント欄 comment を注意書きを添えて使用。 アンカー アンカーは &anchor(アンカー名) あるいは &aname(アンカー名) で指定。 どちらも同じもの。 ページの中のある章にジャンプさせるべきか、その章を独立したページにするべきか、よく考えよう。 飛び先にする見出しは、変更されないようにコメントを入れておくと安全。 画像 ref(添付ファイル名) ref(添付ファイル名,ページ名) 他のページに添付した画像の場合 ref(画像URL) 外部画像の場合 編集画面の下、コマンド一覧のさらに下に、添付ファイルの一覧がある。 第3引数にURLを書くとリンクになる。使う機会はあまり無いでしょう。 ※画像がない、アイコンのURLを探すのが面倒、というときにとりあえず「ref()」と入れるのは止めましょう。 サーバに無駄な処理をさせてしまいます。 文字修飾 @wikiご利用ガイド 編集をサポートするプラグイン 上付き文字(sup) sup(){文字列} 100m2 下付き文字(sub) sub(){文字列} CO2 取り消し線(s,strike,del) s(){文字列}、 strike()、 del() 文字列 斜体文字(i,italic) i(){文字列}、 italic() 文字列 小さな文字(small) small(){文字列} 文字列 大きな文字(big) big(){文字列} 文字列 強調文字(b,bold,strong) b(){文字列}、 bold()、 strong() 文字列 等幅フォント(tt) tt(){文字列} 文字列 下線表示(underline) underline(){文字列}、 u() 文字列 点の下線を表示(underdot) underdot(){文字列} 文字列 スクロール文字 # marquee(文字列) #marquee(文字列) 文字の装飾(font) font(i,b,o,u,i,色,サイズ){文字列} 真っ赤 色名が使える 背景色変更(bgcolor) bgcolor(色コード){文字列} red 文字色・背景色変更(color) color(色コード,色コード){文字列} red,blue 色名が使える 文字サイズ変更(size) size(数字){文字列} 80% よく使う 相対的なフォントサイズ(sizex) sizex(数字){文字列} -2 よく使う sizex指定は xx-small (超極小), x-small (極小), small (小), medium (標準), large (大), x-large (特大), xx-large (超特大) 表 |内容|内容|CENTER 内容|COLOR(red) RIGHT 内容| 横の項目数が違うと表が切れる。 表の中では、他と違うコマンドが使える。続けることで重ねて指定可能。 BGCOLOR(色指定) 背景色指定 COLOR(色指定) 文字色指定 CENTER RIGHT 寄せ SIZE() サイズ指定 @wikiご利用ガイド 表組み(テーブル) 色指定 #16進6桁 (RRGGBB) #16進3桁 (RGB) 色名 http //www.tagindex.com/color/index.html http //www.finitojapan.com/cltable.html HTML4.01の仕様で定義されている色名 black#000000 gray#808080 silver#C0C0C0 white#FFFFFF maroon#800000 red#FF0000 purple#800080 fuchsia#FF00FF green#008000 lime#00FF00 olive#808000 yellow#FFFF00 navy#000080 blue#0000FF teal#008080 aqua#00FFFF これ以外の色名はブラウザ依存なので、16進で指定するのが正式。 新しいページを作るとき ページはアットウィキモードで作成して下さい。 ページ名は慎重に決めてください。 リンクを置いてしまってからの名前の変更は慎重に慎重を重ねて行う必要があります。 ページ名に 閉じ括弧 ")"や コンマ "," は使わないで下さい。 refコマンドの引数にページ名を指定できなくなりますので。 階層 ページ名を「なんちゃら/かんちゃら」とすると、「なんちゃら」のサブ項目の「かんちゃら」という意味になります。 ページ上のタイトルとリンクが「なんちゃら かんちゃら」となって、上位項目へのリンクが自動的につきます。 comment_num2でのコメントログページは勝手にこれを利用したページ名になります。 差分、バックアップ ページに対して最後に行われた編集は「編集履歴(バックアップ)」で見ることができます。 編集履歴(バックアップ)画面では「日時/最新版との変更点/1つ前との変更点/ソース/IPアドレス(メンバー名)」を確認できます。 アップロード 画像をアップロードして、ページに添付させることができます。 大きめの画像は、JPG形式でほどほどに圧縮して下さい。画像によってはGIFを使って下さい。 他のページに既に貼られている画像は、同じものを重複してアップロードせず、 &ref(画像ファイル名,ページ名) の形式で直接参照するようにして下さい。 (何をどこにまとめるか、整理する必要がありますね。) ファイルの削除、ファイル名の変更はできませんので、注意してください。 ログインメンバーの中には削除権限のある方もいます。問題があったら管理人に連絡して下さい。 見出し *大見出し **中見出し ***小見出し #contents() 目次を作成 あまり使わない@wikiコマンド その他の凝りすぎコマンド ツリーメニュー treemenu2() http //www1.atwiki.jp/test/pages/1791.html 寄せ #center(){文字列} 中央寄せ #right(){文字 列} 右寄せ 複数行の内容もそのままかける。 文字参照 HTMLの文字参照が使えます。 http //e-words.jp/p/r-htmlentity.html " " quotation marks ampersand ' ' apostrophe less-than sign greater-than sign ∀ ∀ 10進数で文字コード指定 ¶ ¶ 16進数で文字コード指定 動画 #video(動画のURL) YouTubeなどの動画をインラインで表示。 引用 引用した内容 引用記号の次の文字は、新たな「行頭コマンド」を置くことができる。 引用 引用の中で引用 引用の中の引用の中で箇条書き _コメントは直接編集して下さい。
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よく使う@wikiコマンドリンク 仕切り線 番号なしリスト 番号付きリスト 定義リスト 整形済みテキスト 非表示 コメント欄 アンカー 画像 文字修飾 表色指定 新しいページを作るとき階層 差分、バックアップ アップロード 見出し あまり使わない@wikiコマンドその他の凝りすぎコマンド 寄せ 文字参照 動画 引用 _コメントは直接編集して下さい。 よく使う@wikiコマンド リンク [ [ページ名]] 内部リンク [ [リンクタイトル ページ名]] 内部リンクで、リンクタイトルをページ名と違うものにする [ [リンクタイトル URL]] 外部リンク、タイトルつき URL URLをそのままにしてリンク ページ名に #アンカー名 を続けることで、ページ内のアンカーにリンクすることもできる。 blanklink(リンクテキスト){リンク先URL} 新規ウィンドウを開くリンクを設置。 仕切り線 ---- 番号なしリスト -内容 ・内容 個数でリストが深くなる。マイナスの方は3段まで 番号付きリスト +内容 個数でリストが深くなる。 定義リスト 見出し|説明 説明 空行が現れるまで、全て説明文としてつながる。 整形済みテキスト 半角スペースを先頭に入れるとPREになる。 半角スペースを入れるとこのようになる。 非表示 // ここに書いてあることは出力されない。REM文。編集者同士の連絡事項やマイルール等、頻繁に用いて下さい。 コメント欄 comment を注意書きを添えて使用。 アンカー アンカーは &anchor(アンカー名) あるいは &aname(アンカー名) で指定。 どちらも同じもの。 ページの中のある章にジャンプさせるべきか、その章を独立したページにするべきか、よく考えよう。 飛び先にする見出しは、変更されないようにコメントを入れておくと安全。 画像 ref(添付ファイル名) ref(添付ファイル名,ページ名) 他のページに添付した画像の場合 ref(画像URL) 外部画像の場合 編集画面の下、コマンド一覧のさらに下に、添付ファイルの一覧がある。 第3引数にURLを書くとリンクになる。使う機会はあまり無いでしょう。 ※画像がない、アイコンのURLを探すのが面倒、というときにとりあえず「ref()」と入れるのは止めましょう。 サーバに無駄な処理をさせてしまいます。 文字修飾 @wikiご利用ガイド 編集をサポートするプラグイン 上付き文字(sup) sup(){文字列} 100m2 下付き文字(sub) sub(){文字列} CO2 取り消し線(s,strike,del) s(){文字列}、 strike()、 del() 文字列 斜体文字(i,italic) i(){文字列}、 italic() 文字列 小さな文字(small) small(){文字列} 文字列 大きな文字(big) big(){文字列} 文字列 強調文字(b,bold,strong) b(){文字列}、 bold()、 strong() 文字列 等幅フォント(tt) tt(){文字列} 文字列 下線表示(underline) underline(){文字列}、 u() 文字列 点の下線を表示(underdot) underdot(){文字列} 文字列 スクロール文字 # marquee(文字列) #marquee(文字列) 文字の装飾(font) font(i,b,o,u,i,色,サイズ){文字列} 真っ赤 色名が使える 背景色変更(bgcolor) bgcolor(色コード){文字列} red 文字色・背景色変更(color) color(色コード,色コード){文字列} red,blue 色名が使える 文字サイズ変更(size) size(数字){文字列} 80% よく使う 相対的なフォントサイズ(sizex) sizex(数字){文字列} -2 よく使う sizex指定は xx-small (超極小), x-small (極小), small (小), medium (標準), large (大), x-large (特大), xx-large (超特大) 表 |内容|内容|CENTER 内容|COLOR(red) RIGHT 内容| 横の項目数が違うと表が切れる。 表の中では、他と違うコマンドが使える。続けることで重ねて指定可能。 BGCOLOR(色指定) 背景色指定 COLOR(色指定) 文字色指定 CENTER RIGHT 寄せ SIZE() サイズ指定 @wikiご利用ガイド 表組み(テーブル) 色指定 #16進6桁 (RRGGBB) #16進3桁 (RGB) 色名 http //www.tagindex.com/color/index.html http //www.finitojapan.com/cltable.html HTML4.01の仕様で定義されている色名 black#000000 gray#808080 silver#C0C0C0 white#FFFFFF maroon#800000 red#FF0000 purple#800080 fuchsia#FF00FF green#008000 lime#00FF00 olive#808000 yellow#FFFF00 navy#000080 blue#0000FF teal#008080 aqua#00FFFF これ以外の色名はブラウザ依存なので、16進で指定するのが正式。 新しいページを作るとき ページはアットウィキモードで作成して下さい。 ページ名は慎重に決めてください。 リンクを置いてしまってからの名前の変更は慎重に慎重を重ねて行う必要があります。 ページ名に 閉じ括弧 ")"や コンマ "," は使わないで下さい。 refコマンドの引数にページ名を指定できなくなりますので。 階層 ページ名を「なんちゃら/かんちゃら」とすると、「なんちゃら」のサブ項目の「かんちゃら」という意味になります。 ページ上のタイトルとリンクが「なんちゃら かんちゃら」となって、上位項目へのリンクが自動的につきます。 comment_num2でのコメントログページは勝手にこれを利用したページ名になります。 差分、バックアップ ページに対して最後に行われた編集は「編集履歴(バックアップ)」で見ることができます。 編集履歴(バックアップ)画面では「日時/最新版との変更点/1つ前との変更点/ソース/IPアドレス(メンバー名)」を確認できます。 アップロード 画像をアップロードして、ページに添付させることができます。 大きめの画像は、JPG形式でほどほどに圧縮して下さい。画像によってはGIFを使って下さい。 他のページに既に貼られている画像は、同じものを重複してアップロードせず、 &ref(画像ファイル名,ページ名) の形式で直接参照するようにして下さい。 (何をどこにまとめるか、整理する必要がありますね。) ファイルの削除、ファイル名の変更はできませんので、注意してください。 ログインメンバーの中には削除権限のある方もいます。問題があったら管理人に連絡して下さい。 見出し *大見出し **中見出し ***小見出し #contents() 目次を作成 あまり使わない@wikiコマンド その他の凝りすぎコマンド ツリーメニュー treemenu2() http //www1.atwiki.jp/test/pages/1791.html 寄せ #center(){文字列} 中央寄せ #right(){文字 列} 右寄せ 複数行の内容もそのままかける。 文字参照 HTMLの文字参照が使えます。 http //e-words.jp/p/r-htmlentity.html " " quotation marks ampersand ' ' apostrophe less-than sign greater-than sign ∀ ∀ 10進数で文字コード指定 ¶ ¶ 16進数で文字コード指定 動画 #video(動画のURL) YouTubeなどの動画をインラインで表示。 引用 引用した内容 引用記号の次の文字は、新たな「行頭コマンド」を置くことができる。 引用 引用の中で引用 引用の中の引用の中で箇条書き _コメントは直接編集して下さい。 マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る
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someone Please translate this page into English. ) テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール 文字列の装飾 センタリング、左寄せ、右寄せ 画像の貼り付け 添付ファイル 見出し 表組み フォーム 整形済み行 リスト構造 引用文 区切り線 改行・改段落 リンク 非表示行 日時の置換文字 その他 文字列の装飾 強調 のようにシングルクォート2つではさむと、強調になります。 イタリック のようにシングルクォート3つではさむと、イタリックになります。 日本語フォントでは読みづらくなるので、あまり使わないほうが無難です。 %%打ち消し%% のようにパーセント2つではさむと、打ち消し線がつきます。 ((注釈)) のように括弧2つではさむと、注釈(*1)が作成されます。 COLOR(rrggbb){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の文字色が指定できます。(rrggbb へは6桁の16進数値か、色名を指定) SIZE(n){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の大きさを指定できます(n へは文字の大きさをピクセル数値で)。 nに20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 センタリング、左寄せ、右寄せ CENTER 文字列 を行頭に書くと文字列をセンタリングできます。 LEFT 文字列 を行頭に書くと文字列を左寄せにできます。 RIGHT 文字列 を行頭に書くと文字列を右寄せにできます。 画像の貼り付け 文中に画像のURLを記述するだけで画像を貼り付けることができます。#imgを使ってセンタリングや右寄せもできます。 #img(画像のURL,left) を行頭に書くと画像を左寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(画像のURL,right) を行頭に書くと画像を右寄せにできます。テキストの回り込みを行ないます。 #img(,clear) を行頭に書くとテキストの回り込みを中止します。 添付ファイル メニューの「添付」から、表示しているページに添付ファイルを付けることができます。 #attach を行頭に書くと、ページの任意の場所に添付ファイルのアップロードフォームを設置できます。 #ref(添付ファイル名) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを貼ることができます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を貼り付けることができます。 #ref(添付ファイル名,center) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクをセンタリングして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像をセンタリングして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,right) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを右寄せして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を右寄せして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,left,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を左寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名,right,around) を行頭に書くと、添付ファイルの画像を右寄せして貼り付けます。#imgと同じようにテキストの回り込みを行ないます。 #ref(添付ファイル名) というように引数を省略するとleftを指定したと看做されます。 なお、テキストの回り込みを中止するときは#img(,clear)を使います。 見出し * を行頭に書くと見出しになります。* ** *** の3レベルまであります。 #contents を行頭に書くと、見出しの目次が作成されます。一般にページの先頭のほうに記述します。 表組み | Category A | Category B | Category C | |Objective|for AI|Other| |Java|LISP|Assembla| のように書くと表組みができます。この場合、それぞれのカラムの始まりが行頭として解釈されるので、各種整形ルールを記述する場合は注意が必要です。| と | の間で1行として考える必要があります。 なお、表組みの中で#から始まる書式命令を使うことはできません。 Category A Category B Category C Objective for AI Other Java LISP Assembla 表組み内の各要素は、左寄せ表示されます。センタリングしたい場合は、センタリングしたい要素に CENTER を、右寄せにしたい場合は、右に寄せたい要素に RIGHT を付けます。 |たとえばこのように|書き込んでみると|次のようになります| |左寄せ|CENTER センタリング|RIGHT 右寄せ| |RIGHT ここは右寄せ|ここは左寄せ|CENTER センタリング| たとえばこのように 書き込んでみると 次のようになります 左寄せ センタリング 右寄せ ここは右寄せ ここは左寄せ センタリング フォーム #comment を行頭に書くと、コメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #article を行頭に書くと、簡易掲示板を埋め込むことができます。 #memo を行頭に書くと、メモフォームが埋め込まれます。 #vote(選択肢1、選択肢2、…) を行頭に書くと、簡易投票フォームを埋め込むことができます。 整形済み行 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。一切の他の整形ルールの影響を受けません。プログラムを書き込むときに使うと便利です。 行の自動折り返しはされません。 リスト構造 - を行頭に書くと箇条書きになります。- -- --- の3レベルまであります。 + を行頭に書くと番号付き箇条書きになります。+ ++ +++ の3レベルまであります。 用語1|いろいろ書いた解説文1 のように行頭に書くと用語と解説文が作れます。 引用文 を行頭に書くと、引用文が書けます。 の数が多いとインデントが深くなります の3レベルまであります。 区切り線 ---- のようにマイナス4つがあると、水平線になります。 改行・改段落 hoge~ 行末にチルダがあると改行します。 ~hoge 行頭にチルダがあると改段落します。 リンク PukiWiki のように大文字小文字を混ぜた英文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。 (WikiName) [[hogehoge]] のように二重の大かっこ[[ ]]でくくった文字列を書くと、PukiWikiのページ名になります。日本語も使えます。 (BracketName) [[hogehoge FrontPage]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[http //pukiwiki.org/pukiwiki.png FrontPage]] のように書くと「pukiwiki.png」の画像に対して FrontPage へのリンクを貼ることができます。 [[hogehoge FrontPage]] のように書くとInterWikiNameになります。(InterWikiテクニカル) [[fugafuga hogehoge FrontPage]] のように書くと「fugafuga」の文字に対して InterWiki のリンクを貼ることができます。 http //www.pukiwiki.org/ webmaster@pukiwiki.org のようなURL・メールアドレスは自動的にリンクになります。 [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] [[hogehoge http //www.pukiwiki.org/]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して http //www.pukiwiki.org/ へのリンクを貼ることができます。 非表示行 行頭が//で始まる行は表示されません。削除の代わりに一時的に非表示にしておきたい場合などに使用します。 日時の置換文字 date? を書くと、更新時の日付に置換されます。 time? を書くと、更新時の時間に置換されます。 now? を書くと、更新時の日付と時間に置換されます。 その他 #related を行頭に書くと、現在のページ名が参照している/参照されている別のページ(関連ページ)へのリンクを表示します。 #norelated を行頭に書くと、そのページの一番下に表示される関連ページを非表示にします。 #calendar_read(200202) を行頭に書くと、その日付のページを表示するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar_edit(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar2(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け)